体調管理で健康ライフ

お腹の弱い人の体調管理

日本人は比較的お腹の弱い人種と言われていますが、私もその一人です。小さい時はよくお腹を壊す子供で、学校でも授業中にしょっちゅうトイレへ駆け込まなければいけませんでした。それは社会人になってからも変わらず、食べ過ぎたり飲み過ぎたりした時、冷たい物を飲んだり食べたりした時、極度の緊張に陥った時は必ずと言っていい程お腹を下していました。どうしてこんなにお腹が弱いんだろうと原因を考える事無く、ただただお腹の弱い自分の体が憎いと思いながら過ごしてきました。

そんな私でしたが、「海外を旅行したい」という学生からの夢を叶える為に一念発起し、強い腸を作る為の体調管理を始めました。まずはインターネットでの情報収集です。調べてみると、私のようにお腹の弱いことで悩んでいる方はたくさんいて、いろいろな知恵をネット上で教えて頂きました。そしてすぐ実行に移しました。

最初に実行したのは「食べる時はよく噛む事」です。口の中でよく噛んで食べ物を小さくしてから胃へ送り、消化にかかる胃への負担を軽くしてあげます。よく噛む事で出てくる唾液も食物の消化にはとても大事な事です。

次にアルコールは付き合い程度で控え、普段は温かい飲み物を飲むようにしました。夏でも氷のたくさん入った飲み物は避け常温で飲みます。コーヒーに入っているカフェインも体を冷やす原因になりますので、カフェイン入りの飲み物は控え、ハーブティーなどノンカフェインのものに代えました。アイスクリームなど冷たい物がどうしても欲しくなった場合は、口の中で溶かしてから飲み込むようにします。

そして運動です。激しい運動は特に必要ありません。30分程度のウォーキングで十分ですので毎日足を動かし、腸の動きをよくしてあげます。またシャワーだけで済ませるのではなく、きちんと湯船に浸かり体を芯から温めてあげます。

たったこれだけのことを気をつけただけで、私の腸は徐々に強くなっていき、今でも油断してお腹を壊す事はありますが以前のように慌ててトイレへ駆け込むということはなくなりました。日常生活をちょっとだけ見直す事で体調は大きく変化し、健康になる事で心も前向きになります。