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逆流性食道炎になる前に知っておきたい事

最近「逆流性食道炎」という言葉を良く見かけませんか?胸がむかついたり胃液が上がってきて気持ち悪くなるんだろうなぁと、皆さんなんとなく病気のイメージは浮かぶと思います。

ストレス社会だし、そんな事くらいで……そう思っていませんか?逆流性食道炎を放置していると、酸のせいで声が上手く出せなくなってしまったり、食道ガンになったりと、日常生活に大きな影響を与えてしまう事になりかねません。そこで逆流性食道炎になる前に知っておくべき予防法をお教えします。

その1 食べた後すぐに横にならない
仕事が忙しく、寝る直前にご飯やお風呂を済ませて、すぐ寝なければいけない……そんな方も少なくないと思います。ですが、食べてすぐ横になると、食べ物や飲み物がそのまま胃から下に行かず留まってしまい、さらには頭の位置が座っている時や、立っている時より下がってしまう為、逆流してしまう原因になってしまいます。当たり前だとわかっていても、生活リズムによって食べてすぐ横になる事を避けられない方は、枕の高さを少し高くして、体が斜めになるようにしてみたり工夫をしてみましょう。

その2 温かい食事を取り入れて内蔵の動きを助ける
食道の働きが弱くなることで、逆流してくる胃酸や食べ物を押し戻せず、逆流性食道炎になるリスクが上がってしまいます。内臓が冷えてしまうと、全体的に体の動きは悪くなります。そこで、体の中から温めて、自分の体をサポートしてあげましょう。辛いものは体が温まる!と思いがちですが、コショウや唐辛子など刺激物はなるべくさけましょう。生姜程度のピリリとする辛さでしたら問題ありません。食材は消化がよくなるように、すりおろしたり、細かく刻んだりしましょう。スープやお鍋にすると、手間もかからず簡単に体を温める食事が取れると思います。

いかがでしたか?このように日々に少しの工夫を付け加えるだけで、病気を防ぐ事ができるのです。皆さんも是非とりいれてみてくださいね。